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2011'03.16.Wed

東日本巨大地震

3月11日、午後2時46分。


幼稚園に子供たちを迎えに行って家に戻り、何気なく過ごしていました。
するとキッチンから妙な音がし、それが何なのかが不思議で不思議で…

見に行ってみると、カベに吊るしておいたミルクパンが揺れ、タイル面に「カーン、カーン」とぶつかって音が鳴っていました。

そこで初めて「地震」だと気付きました。

こちらでは横にゆっくりと大きく揺れ、その揺れからも「震源は近いのかな。。」と思いました。
子供たちは机の下に潜り、私は玄関を開けて様子を伺う。

揺れが治まってからは、すぐにTVを付けました。

そしたら震源は東北沖。
その揺れがこちらまで来たとあり、この地震はヤバイかも…と直感的に思いました。

そこからはもう、言葉にならない映像を目の当たりにしました。

「津波が来ることは確実です!!」
「みなさん、少しでも高い所に非難してください!!」

と繰り返す、アナウンサーの声…



海の、自然の恐ろしさを知りました。
その力の凄まじさを…



津波にさらわれた多くの命、町が壊滅状態になり、今でも電気・水のない中、寒い夜を避難所で過ごしてる多くの方々。

もう言葉がありません。
涙しか出ません。

それでも言えるとしたら「がんばって下さい」私にはそれだけです。

まだ10歳ちょっとくらいの子が「自分が今までどれだけ裕福な暮らしをしてたのかが、よーくわかりました。今は帰る家もないし、食べるものもない…」と話してる姿に、心を打たれました。


原子力発電所の近くでは、放射能汚染に怯えてる人もいます。

作業員の方には「お願いします、何とかしてください!!」と願うばかり。
責任どうのはもう後でいいじゃないですか、今は作業にあたってる方に何とかしてもらわねばならない。
投げ出されたら終わりです。
みなさん「命を落としかねない」という危険な状態の中で作業をして下さってるのです。


他の地域も、強い揺れで家が崩れてしまった方も多くあると思います。

都内でも、電力やガソリンの不足、交通網の乱れ、さらには物が買えない状況に陥ってるそうで、その影響は序々にこちらでも見受けられるようになってきました。
時間の問題の様に思います。

物を供給するにも、ガソリン不足が深刻になれば、流通も動かなくなるでしょう。



日々頭の中にあるのは、「今自分に出来ること」

震災後から「生きてる」ということを強く意識する様になりました。
子供を抱きしめられることが幸せ、お風呂に入って布団で眠れることがどんなにありがたいことなのかと。

その反面で「私、こんなことしてていいの?」と自問することも多くあります。


今辿り着いた答えは、自分に出来ることはエネルギーの節約と募金。
節電に関しては、寒さを我慢することによって、「自問自答」の気持ちとバランスが取れるように思います。

中部・関西電力からの送電は、実際にそうできない(大量に)という話の様ですが、節電したお金を募金にまわすこともできるし、「何かしなきゃ」と思ってしたことに無駄になることなんて何もない。

募金はできるだけ協力したいと思います。


昨日は東海地区でも地震がありました。

「明日はわが身」です。

いざという時の準備をしとかないと、と思いました。



普段無意識に、当たり前のように思っていた「生きてる」ということ。

この東日本巨大地震を忘れることなく…



※東北方面の知人やご実家が被災された地域だって方も、昨日にみな「生きている」という知らせが入り、この数日の緊張が少し落ち着きました。



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